キャッシングの審査で落とされてしまう原因とは?

キャッシングは気軽に誰でも借り入れができると思われがちですが、銀行や消費者金融の定めた審査基準をクリアしなければ、借り入れを受けることはできません。

キャッシングの審査というのは、一般的にすぐに思い浮かぶところでは、定期的な収入がなければいけないという事は分かりますが、そのほかにもいろいろな審査基準があります。

まず、自分の属性を調べられるのですが、属性というのは本人の給与額や住居年数・家族構成・年齢などがチェックされます。

借入額を決めるのは、やはり安定した収入があるかどうかですが、公務員や正社員はやはり信用があるので、属性が高いと判断されますが、契約社員や期間社員、パート・アルバイトの順で借り入れ額も変化します。

公務員でも正社員でも審査が通らないのは、過去に延滞事故を起こし信用情報機関に情報が登録され、いわゆるブラックと呼ばれる状態になっている場合です。この場合完済したうえで、5~7年しないと情報は消えませんので、注意しておきましょう。

審査時間が短いカードローン

私はかつて、カードローンについてとても疎かったので、お金を借りるためには、一週間や一ヶ月にも及ぶ慎重な審査が行われるのだろうかとすら思っていました。

お金とは貴重品です。
貴重なお金の貸し借りを行うのですから、審査もとても長引くと考えていたのです。
審査が一時間弱、とうたっている消費者金融が多く、本当にそんなに短時間で審査が終わるのだろうか、と半信半疑で申し込みを行ったのですが宣伝通り即審査が終了しました。

カードローンは迅速な審査を行ってくれる、沢山の人の借り入れが可能となっている、といった利便性と引き換えにその分金利がかかっているのだと知り、納得です。

まずは機械で審査を行い、その後に人間の目で審査を行います。最初に機械で審査を行うために、こんなにも素早い審査が可能となっているのです。その時は本当に急いでいたため、審査時間の短さに感謝したのを今でもよく覚えています。

ただし、即日融資は必ず可能というわけではありません。14時までに必要な手続きをすべて終えていなければならず、そのためには必要な書類をあらかじめ用意しておくなどそれなりの手順があります。そういった具体的なコツやポイントなどはインターネットで沢山公開されています。しっかり理解して臨めばスムーズに借り入れを行うことができるでしょう。

カードローンの審査はどんなものか

現在幅広い世代から利用されているカードローンですが、使い方は至って簡単で、いつでも必要な時に、限度額の範囲内であれば借り入れを繰り返し行うことができますし、返済もお近くのコンビニATMから簡単に行えてとても便利です。

とはいえ、そんな便利なカードローンも、最初は審査を受けなければいけないので、戸惑う方、抵抗を感じる方が少なくありません。審査って聞くとちょっと不安に感じてしまいますが、カードローンの審査というのはそう難しいものではありませんから、心配しすぎないでください。

では、どんな事を審査されるのかというと、ちゃんと返済することができる人なのかどうかを判断されるわけですから、

・どんなお仕事をしていて、
・それはバイトなのか、正社員なのか、
・そして勤務年数はどのくらいなのか、
・また年収はどうなのか、

など細かく申告する必要があります。

そして、勤務先に実際在籍確認の電話が入るのが普通ですが、ここでローン会社の名前を出すことはなく、個人名でかけてきてくれるので、会社の人に知られることはありません。

おまとめローンで返済が楽に

キャッシングの返済を楽にするにあたっては複数の業者からのお借り入れを抱える場合にはおまとめローンを検討するのがおすすめです。

おまとめローンでは多数の業者からの融資を抱えてしまっている場合であっても、借り入れを一つの業者のみにまとめることが出来ます。

それぞれ異なっていた返済の期日や金利をすべて一定に整える事が可能ですし、複数回に分けて業者別に返済する手間が省けたり、業者ごとに違う残額の管理や返済ペースの調整などで頭を悩ませる心配もなくなるので、おまとめローンは借金に対するストレスを軽減したい人にとってもおすすめです。

また、おまとめローンで金利の安いサービスへと借金をまとめた場合には、総返済額を大幅に抑えられたり、毎月の返済の額を減らせて生活にゆとりを生み出せるメリットもあります。

フリーローンは幅広い用途に使えて人気

最近は気軽に利用できるローンとして、フリーローンの人気も高まってきています。その人気の理由の1つが、資金用途が幅広く、自由に使えるというところと、金利が他のキャッシングなどと比べてだいぶ低いケースが多いという事です。
特に金利にこだわりたいという方は、フリーローンの中でも担保ありの方を選ぶとより低くなります。

より気軽に利用したいならば、担保一切不要のフリーローンを申し込む事もできますし、その時の都合で選べるところも魅力です。ただし、必要な金額は一度で借りておかないといけません。なぜなら、近いうちにまた利用したい、と思っても、再び審査と契約手続きが必要になってしまうからです。

ですが、そのように必要な時に毎回手続きをふむことで、借りすぎを防いだり、金銭感覚が麻痺する事を防げますから、より安全にローンを利用したいという方に最適だと思います。
また、フリーローンの申し込み方法はその銀行によっても様々ですが、来店不要なケースも少なくありません。

銀行系のカードローンは総量規制の範囲外

2010年、賃金業法の改正により、総量規制が始まりました。消費者金融は、年収の三分の一の金額までしか個人にお金を貸すことができなくなったのです。法律上、年収の三分の一までしか借金することができない、これはある意味健全なことではあると思います。年収に見合わない額の借金を作って生活苦に陥る人も少なくはないですから。

しかし、やはりもう少しお金を借りたい、という場面は人生において何回かはでてくるものです。その時に年収の三分の一までしか枠をもらえないのか、というと必ずしもそうではありません。
実は、総量規制が適用されるのは消費者金融においてであり、銀行のカードローンは適用範囲外なのです。つまり、銀行のカードローンを利用すると、年収の三分の一以上の借り入れが可能となる、ということです。
もちろん、だからといって誰でも借りれるわけではなく、しっかりとした審査がありますが、それでも審査が通れば、例えば収入のない専業主婦でもカードローンを利用することができます。銀行系カードローンは誰にとっても検討の価値あるでしょう。